新潟コシヒカリ もんじゃ米

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関川村ご紹介
新潟県北部の自然豊かなエリアです

豊かな自然を体感できる場所です

新潟県岩船郡関川村

豊かな自然環境で美味しいお米が育まれます

関川村(せきかわむら)は、県都新潟市の北東約60kmにあります。隣はもう山形県です。県内の隣接市町村は北から西に村上市、南に胎内市があります。村の中央を流れる荒川は村内流路延長が約31kmあり、支流として女川、大石川、鍬江沢川、吹ノ沢川、藤沢川、沼川、赤谷川などがあります。夏にはアユ釣りや、カジカ取り、川遊びを楽しむ親子連れでにぎわいます。

おもな山岳としては、村の最高峰である杁差岳(1,636.4m)、村唯一の一等三角点本点のある朴坂山、伊能忠敬が測量基点とした修験の山である光兎山、そのほか頭布山、葡萄鼻山、湯蔵山などがあります。

村の土地利用の現況では、総面積の87.5%は山林原野であり、その70.9%を国有林が占めています。耕地はわずか5.1%にすぎません。村の中心部には豪農の館で知られる国の重要文化財「渡辺邸」をはじめとした18世紀の町並みが残り、生活の中に歴史がとけ込んでいます。豊かな自然を体験できるキャンプ場、越後せきかわ温泉郷(高瀬温泉、鷹ノ巣温泉、雲母温泉、湯沢温泉、桂の関)と豊富に温泉があり、四季を通じて遊び心を満たせる村です。

荒川沿いのエリアと、飯豊山、大日岳に連なる杁差岳(えぶりさしだけ)周辺と、関川村の広範囲が、磐梯朝日国立公園に指定されています。このような自然環境で綺麗な水が作られ、関川村の田圃に注がれるのです。
参考:環境省 磐梯朝日国立公園(飯豊地域) 地図(PDF)Bandai-Asahi National Park

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